2012年5月17日木曜日

なんだこれ?


定光寺公園の北側の駐車場で発見。
昨日は瀬戸の方で用事があり、帰りにジュースを買おうと思ってふらっと立ち寄ったところがココ。

近づいてみると



ますますなんだろう?

トモダチ?

フリー◯イソン?

近づいてみたんだけど何の説明書きも無い。

なんなんだ?


「定光寺公園の銅像」「定光寺公園の石像」「定光寺公園の謎」「定光寺公園の目玉」「目玉の銅像」…
さんざんネットで調べたけど何の手がかりも無い。

逆に謎は深まっていく…。
 
女の人は裸体で男の人はパンツあり

よくわからないおっさん

正面から見ると頭蓋骨が逆さになってるところに少年がのっかってる
この公園にはこんな人物像も無造作にあるらしい。

なんなんだ此所は?


その後さらに調べていくと、本多静六さんていう日本の林学博士、造園家の人が関係してるらしい。
この本多さんて人、なんでも日本の「公園の父」って言われてるみたい。

気味が悪いこの人物像たちを選択した人が公園の父って…。
また今度見に行ってみよ。

2012年5月10日木曜日

僕のペット

愛車のヴァナゴンがとうとうヤバくなってきた。


最近調子が悪く、ちょうど車検もあったのでGW前に車屋に預けた。ぼくのところに来て3回目の車検なので、気が付くともう6年くらい乗っている。

いつもは“やっさん”て人から連絡をもらってたんだけど、昨日は社長の“伊藤さん”から電話が鳴った。

いや〜な予感。



今まで、ぼくにとって車はペットみたいな存在だった。

だから、ECOで静かで手が掛からないのはあんまり興味が湧かず、
ブルーバードのバン → 620ダットラ → クラウンバン → ジープ → 81年シェビーバン → ランクル60ディーゼル → ランクル60ガソリン → ヴァナゴンと乗り継いできている。




それぞれに想い出があり、思い入れもある愛車たち。どれも手放す時は迷いに迷ってその時を迎えてきた。


‥思ってたより状態は悪かった。
乗り続けるか、手放すか。