愛車のヴァナゴンがとうとうヤバくなってきた。
最近調子が悪く、ちょうど車検もあったのでGW前に車屋に預けた。ぼくのところに来て3回目の車検なので、気が付くともう6年くらい乗っている。
いつもは“やっさん”て人から連絡をもらってたんだけど、昨日は社長の“伊藤さん”から電話が鳴った。
いや〜な予感。
今まで、ぼくにとって車はペットみたいな存在だった。
だから、ECOで静かで手が掛からないのはあんまり興味が湧かず、
ブルーバードのバン → 620ダットラ → クラウンバン → ジープ → 81年シェビーバン → ランクル60ディーゼル → ランクル60ガソリン → ヴァナゴンと乗り継いできている。
それぞれに想い出があり、思い入れもある愛車たち。どれも手放す時は迷いに迷ってその時を迎えてきた。
‥思ってたより状態は悪かった。
乗り続けるか、手放すか。
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